[哲学から瞑想へ] カジュアルな哲学とヴィパッサナー瞑想 - 世界を迷想するエッセイ二本

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☆☆哲学と瞑想にまつわるエッセイ・シリーズ二本の紹介です。

☆「人生は哲学するには長すぎる」(全五回)

哲学なんて難しく考える必要はない。気軽に楽しめるカジュアルな哲学のすすめです。そして、哲学から瞑想へ、世界を広げましょう。

[01 ぼくは万年厨ニ病]

[02 厨ニ病患者のインド万歳]

[03 「宝石泥棒」が導く遥かなるインドへの道]

[04 人生は無意味、ゆえにぼくらは自由]

[05 幸せってなんだっけ・社会神経系と瞑想の話]

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☆「ヴィパッサナー随想」(全六回)

西インドは砂漠のほとりのプシュカルで、十日間の瞑想コースに出たときの体験を、少しだけつづりました。

[01 ピサヌロークの午後]

[02 ルーイで一休み]

[03 砂漠のほとりで迷想三昧]

[04 不真面目でいい加減なぼくの迷想術]

[05 意識は集団催眠のための道具である]

[06  心の底から湧き上がる気づき]

※なお、ヴィパッサナーについては、こちらにも記事があります。

[[仏教漫談] 怒り心頭のあなたへ]

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